・202203222053。帰宅する京王線で書いてみる。細々とした前半2日と怒涛の3日を合わせて5日間の春の業務準備期間が終わった。3月上旬はずっと家で書く日々だったからこのように勢いよく出来事が進行してゆくことを新鮮に感じている。新鮮に感じている奇跡。 …
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