・後から書いておく日記。日記を書かなければ消えて無になるような一日だった。一日それ自体が無であったのでは無い。むしろささやかな良いことがあった。だからこれは日記日和と考えるべきではないか。 ・水、木、金と丸々家で自分の作業ができる三日間だっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。