&

  映像研究

あとから書く日記、春は近い

・水曜日は午前中フランス語。自分の牛歩のような語学の歩みを反省しつつしかし反省している場合でもない。受験生のように計画を立てて遂行することの重要性。授業後久しぶりに時間があり少し神保町を歩く。源喜堂で『建築と日常 別冊 多木浩二と建築』見つけて購入。読みたかった本だった。多木浩二と写真と建築についてそれぞれ興味があるし、それらが重なる領域にも考えたいことがある。その後銀座のFUJIでお願いしていたプリントを受け取る。写真についての自由研究も再開しなければいけない。デジタルスキャンされたデータからの二種のプリントを見比べてみて、その違いに驚く。

 

・夕方から業務。事務的な作業。春は近い。帰宅して夕食。春のパン祭り。